アナタに感じて くやしいくらいトロけちゃう恋 過激エロLOVE(単話)
私って、どうも遊んでるタイプに見られるみたい。
あいつにはどんな風に見えてるんだろう…?「今日は一段とハデだな」彼は東野優希。
高校の同窓会で再会して、今は私の恋人…のはずなんだけど、なんだか気が合わない。
ことごとく合わない。
でもHの時は、とってもイイ!? 明かりの下で裸をじっくり見られる。
「明かり消して…」「どうして?」「だって恥ずかし…」「今さら? 俺はお前の体の隅々まで知ってるのに?」「バカ、知らない!!」と、うつ伏せになると背中を舐められ、後ろからアソコを開かれ音を立てて吸われる。
「やっ…やン…東野。
ああ…あ」「もうこんなにトロトロになって…実に反応のいい花びらだ」「東野ってH過ぎるんじゃないの!?」「そうだよ俺はHだよ」心も体も東野でいっぱい!?
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