東郷課長の危険な指先(単話)
「俺が欲しいのか? じゃあ力を抜け」課長の熱にナカをこじ開けられる。
苦手な上司だったのに、躰が壊れるまで突き上げてほしい、だなんて…ッ…!クジ運のない新入社員・沢木は、忘年会で催す宴会芸のペア決めで、直属の上司・東郷課長を引き当ててしまう。
野性味のあるイケメンで何でもスマートにこなす完璧な男、東郷。
一緒にいると緊張して苦手なのに、宴会芸を二人きりで準備するはめに…。
するとそんなある日、東郷に初めて褒められ嬉し泣きした沢木は「そんなに俺が好きか?」とあらぬ誤解を生んでしまう!しかも東郷は男もOKなバイの、自称ヘンタイだった!?巧みな舌で乳首を舐められ、さらに課長の口の中でイかされて――!!
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