年上の恋人?甘く苛めて(単話)
「君を苛めて困った顔を見るのはたまらない。
涙ぐまれるとゾクゾクするしね」出会ったばかりの頃は、ただ優しい年上の人だと思っていた矢神さん。
前カレのDVで男性のことが怖くなっていた私に丁寧に接してくれたの。
歳も離れていたから、まさかカラダを重ねることになるなんて思ってなくて…。
彼はゆっくり時間をかけて私を甘くいじめて、調教してゆく。
矢神さんにベッドで調教されると、私はどこまでも熱くとろけて、カラダの中心からほころんでゆくの…!(C)夏生恒/大都社/秋水社
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