若頭×私×幼なじみの甘い罠(単話)
「強気な女は好きだよ 調教しがいがあって」――勤め先の喫茶店からの帰り道、公園に連れ込まれ襲われそうになった私を助けてくれたのは、常連客の夜城さん。
いつもはニコニコしているのに今日は何だか怖い雰囲気…、と思っていたら、彼はいきなり舌を絡ますキスをしてきて、無理矢理後ろから私を犯した。
そして、そのまま事務所に私を連れて行き、またバックから攻め、今度は私の携帯をとりあげ、 幼なじみでセフレの潤に…。
二人の男とのアブノーマルな関係、これから私はどうなるの…?
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