ましまろ・ラブドール(単話)
「からだはずいぶんイイ反応を示しているよ」「ダメっそんなにいっぱい注いだら」――私の名前は五月雨みのり。
研究者のパパは私のからだを使ってHな実験をいっぱいするの。
家でも毎晩、Hな「メンテナンス」をしてくれる。
全身を隅々までいじられ、こすられ、いやらしい蜜があふれたら、パパは太くて硬いモノで奥の奥まで侵入して、私のからだをたしかめる。
この時間がいちばん幸せ…。
ある日、パパの研究室で私のからだがどれだけ精液を飲み込めるのか計測しているところを農学部院生の晴田基(もとい)さんに見られてしまって――!?
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