白馬の王子は変態紳士?ナカは激しくイヤらしく?(単話)
「あなたを抱くのをどれほど夢にみたことかっ!!」白馬の王子様に憧れる冨吉真帆21歳。
バイトをしている喫茶店の常連、鞍手史也に恋する大学生。
ある日、彼の大事なノートパソコンにコーヒーをかけてしまう!お詫びに要求されたのは「デートしてください」の一言。
憧れの彼の優しさとデート出来る喜びを噛みしめる。
だけどデート当日、紳士的だけどやけに距離が近かったり、常に私のことを見つめ続ける姿にちょっと違和感が…。
雨宿りで入ったホテルで彼の本性が明らかに!!汗の匂いに興奮し、アソコの味に歓喜する…!!「変態という名の紳士を自負しています」さらっと告げる彼からの変態でエッチな愛情を受け止められないッ!!
更新中です。しばらくお待ちください。