同居人は極道の紳士(単話)
「イクときの顔ちゃんと僕にみせて」仕事もなく、親の借金が原因で振られた私は、高校時代の同級生竜牙くんと再会した。
凄くカッコよくなってて、王子さまみたいに紳士な彼に私は一目で恋に落ちた。
言葉遣いや私のからだに触れるときは凄くやさしくて、何度も気持ちよくさせてくれる。
でも、Hのときは責め方がいやらしくて、本当に気持ちいい。
弁護士でお金持ちだっていうし、振られて最悪だった私の一日を竜牙くんが最高の一日に変えてくれた。
私のこと好きになってくれたみたいで、竜牙くんの実家の家政婦として働くことに…。
でも、実家はどうみても柄の悪い人たちが出入りしていて、彼の背中にも刺青が!?
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