褐色男子と朝まで密着××(単話)
「みて。
トロトロしてすごくエッチだよ……」彼の温かくて大きな手に濡れたアソコを掻き回されると、ゾクゾクしてなにも考えられない……。
男なんて信用できない、大学時代に二股された経験からそう思っていた香奈の前に、その傷を癒してくれた外国の美少年・キアナが、5年前よりずっと背の高いイケメンになって現れた!! でも、思い出のなかの男の子にすぎなかった彼がどうして日本に? しかも私とルームシェア!? おおらかな笑顔は変わらないけど、すべてが謎めいてばかりの彼。
だけどある夜、「マッサージする」といいだしたキアナは、私の制止する声もきかずに淫らなご奉仕を始めて……!?
更新中です。しばらくお待ちください。