ガテン系幼馴染に襲われました
「やだっつってるわりに、すげェ感じてんじゃん?」優しく身体に触れてくる愛撫に、心も身体も蕩けていく…。
母親からの一言で、藍花はかつてのいじめっ子幼馴染の剛史にご飯を作りにいくことになった。
いじめてくる剛史くんは苦手だったけど、ガテン系になった彼は昔とちょっと雰囲気が違う…。
ぶっきらぼうだけれど優しい言葉をかけてくれて、なんだかドキドキする日々。
けれど、ふとした会話で剛史のくんの態度が一変。
押し倒されて迫られて、私、ひどいことをされるの…!? けれど、私を触る手つきは優しくて、気持よくて…ずっと剛史くんが怖かったのに、どうして拒めないの!?
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