淫らな龍に溺れる花?ヤクザとエリートに奪われて?(単話)
「濡らしておいてよくいう――はやく弄ってほしかったんだろ?」憧れのやさしい上司才賀の本社異動のうわさをきき、酔った勢いで才賀に告白した花菜。
叶うはずないと思っていたが想いが実ってセックスに突入!?しかもふだんとちがってSな才賀に激しくアソコをクチュクチュと弄られて、その姿はまるで別人のよう…。
「なんだ?挿れただけでまたイッたのか?」――晴れて想いが実った花菜だが、翌日の才賀の態度はそっけなくて、しまいには昨夜のことを覚えてない様子で…遊びだったの…?落ちこむ花菜のもとにあらわれたのは才賀にそっくりな顔の男で――!?
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