「俺が忘れさせてあげるよ」――先輩との辛い恋を忘れられない私。<br />そんな時、声をかけてきた青年・アトから2、3日泊めてくれたら慰めてあげると言われ…自暴自棄になった私はは彼を家にとめることに…。<br />アトにやさしく触れられて、今までにないくらい感じてしまい――!?