ガテン王子とこじらせ姫(単話)
「こっちも勃ってるよ?」アソコを舌で弄って快感を与えてくる嵐士に気持よすぎて声が抑えられない…っ。
この男の前だとどうしようもないくらいかよわい女であると気づかされる…。
--過労で倒れたところを工事現場で働いているガテン系の嵐士に助けてもらった渚。
コンプレックスに思っていた女らしくない高身長の渚を軽々とお姫さま抱っこしたり、「かよわくてちっちゃい女の子」と口説いてくる嵐士にいつしか心が惹かれていて…。
お姫さまとはほど遠い自分は、男に守ってもらうような女ではないとわかっているのに、嵐士には女としてみてほしいと求めてしまい…!?
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