交際0日、童貞×処女の不埒な婚姻契約(単話)
「ココも もう湿ってるね…」カラダを弄られてところが熱くなって、想像していたより…キモチいい――他部署との飲み会で、つい飲みすぎてしまったわたし。
朝、目覚めたら’人妻’に……しかも相手は、初対面の男の人!! しらない間に婚姻届けまで提出していて、両親にも報告済み!? 混乱しながらも、彼のことをしるたびに、どんどん惹かれていって…「すごく濡れてる… 気持イイんだ…」童貞の彼のたどたどしくも、優しい愛撫、真剣な眼差し…。
カラダを舐められるだけで、ナカはトロトロになってて……こんなに甘く優しく抱かれたら、もう彼の虜になっちゃう――
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