モブOLがイチかバチかでハイスペ男子誘ってみた(単話)
「おまえはモブじゃなくて 主役になれる女だ」憧れの彼にそういわれ、素直に欲望に従うと、自分でも驚くほど淫らになってしまって…。
マーケティング部の栞は、花形部署であるメディア事業部のパーティーに参加したら、部署のエース・登坂さんと知り合った。
思いきって憧れの彼をホテルに誘うと、返事はまさかのOK。
無我夢中で彼を求めた。
その後、偶然にもメディア事業部へ異動になり、彼の下で働くことに。
早く一人前になりたくて残業してたら、彼に「みせてみろよ 野心を」と求められて…。
ひと晩だけの関係だと思っていたのに、敏感なアソコを舐められ、からだの奥が熱くなってしまい…?
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