エリート医師が獰猛なオスになるとき。
「秘所にあるピンクの牡丹の花が真紅に染まるとき、私たちは達するの」――10代の頃、彫師とつき合っていた私・千佳。
若気の至りでアソコに刺青を入れてしまったの。
それから何年も経って、その元彼から突然連絡が。
よりをもどさないとセックス画像をバラまく…!? 悩んでいたら、いつものバーで会う医師の西城先生が相談にのってくれた。
すると元彼からの連絡がピタリと止んで。
先生が助けてくれたの!? バーで先生に再会したら元彼のスマホを渡されて…私の秘所にある刺青の画像を先生に見られた。
軽蔑された…。
ところが先生はオスの顔になって「今晩…千佳ちゃんの時間をくれないか」――!?
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