肉食主任の極甘調教
「舐めてみせろ」ドS主任の指が唇に触れる。
舐めているだけでアソコが疼いている私に、主任が熱くたぎったモノを顔の前に突きつける。
「本番だ」。
東条主任は数々のヒット商品を生みだした会社のイケメンエース。
彼に憧れとライバル心を抱えていたが、あるとき共同で企画に臨むことに。
深夜のふたりきりのオフィスで残業していると、彼のカラダに手が触れた瞬間、大人っぽい主任の態度が豹変する。
「誘ってんじゃないのか?」。
突然抱きしめられて熱いキス。
もうアソコはグチャグチャなのに、おねだりしないと触ってくれない。
イジワルされればされるほど、カラダの奥が濡れてきちゃう――!!
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