オトナの味を飲み干すまで(単話)
「自分で動いて教えて?」大人のエッチはねっとりといやらしくて…。
うなじを舐められながら乳首をいじられるだけで感じてきちゃう! 同じ大学の宏樹とつき合ってる葵は毎日が不満でいっぱい。
彼はいつもカラダだけを求めるし、エッチは強引に入れられるだけで、ちっとも気持よくない。
オトナの雰囲気に憧れる葵は、バーに一人で入りお酒を楽しむが、酔った勢いでバーテンダーの一海についエッチをおねだりしてしまう。
「…私にも教えてください」優しく触られていると気持よくなっちゃって、ふだんよりも大胆になってきちゃう。
彼の大きなアソコでナカをかきまわされたら、恥ずかしい声が止まらない――!?
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