絶倫化粧師と秘蜜の深夜オフィス
「絵里奈を食べたい」年上彼氏の指が、そして舌が身体中をいやらしく弄ぶ。
グショグショに濡れた私のアソコを確認すると、彼は大きくなったもので、前からも後ろからも私を貫く。
濃厚な極上テクにもうメロメロ!! 大手企業で専務をしている彼は、いつもやさしいしエッチも上手で最高のひと。
でも仕事が忙しくて最近はすれ違いばかり…。
その寂しさに耐えられない私は、内緒でポールダンサーの仕事をしている。
踊る楽しさや男性たちの視線を感じる快感に酔いしれる。
でもこの仕事が彼にバレたら、ふたりの関係は終わってしまうかも…。
そんな不安を抱えながら踊っているとき、彼がお店に現われて…。
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