泊めてくれたら慰めてあげるよ?【電子単行本版】
【★描き下ろしあり★この作品は同タイトルの電子単行本版です。
】「慰めてあげるかわりに2、3日泊めてくれない?」高校生のころから憧れていた先輩に遊ばれ、手ひどく振られてしまい落ちこんでいた紬。
そんな紬に、「からだだけなら俺が忘れさせてあげるよ」と声をかけた青年・アト。
そういって近づいてきた彼に、私はからだを委ねた――。
彼の手がやさしく私のナカを愛撫して、かきまぜられたら気持よすぎて先輩としたときよりも感じちゃう!!やさしい彼のエッチに癒され失恋を引きずるのはもうやめようと決心した私の前に、あの先輩が現れて――!?
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