婚活彼氏 幼なじみがケモノになりました(単話)
「幼なじみにキスされて押し倒されているのに、どうしてだろうイヤじゃない――…」蘭子は結婚カウンセラーとして働くも、自分の紹介した男女は不成立がつづくばかり。
「向いてないのかな」弱気になっていると、幼なじみの秀一郎がアドバイスをくれて…そのおかげでカップル成立が続出!そして報告も兼ねて、秀一郎といつものようにお酒を飲むことに!しかし酔ってふらついていると、彼が強く抱きしめてきて…!?ドキドキをごまかすように「秀一郎にも結婚相手探してあげるからね」と話すと、突然彼にキスされてしまい…!?今まで意識してなかった幼なじみの熱い視線にドキドキしてる自分がいる――。
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