オレ様社長の極上な溺愛(単話)
「既成事実をつくるしかないな」社長のきれいな指と舌が、唇を、乳首を、そしてアソコのなかを掻きまわす。
こんな場所で、ほかの人に見られちゃう…!! 深夜の食堂で出会った美しい紳士。
逞しいカラダとやさしい笑顔で、調理師の良音は彼の虜になる。
ところが彼の正体は、良音が勤める世界的大企業の社長であった。
立場の違いに身を引く覚悟を決める良音だが、社長室に無理やり呼び出される。
「これから君に私を刻むぞ」社長の太い肉棒が、良音の奥を強引に貫く。
指で触られながら奥深くをとかされて、その快感で良音の意識はおかしくなる。
一緒にいてはいけない人なのに、この快楽からは離れられない――!?
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