君は優しいろくでなし(単話)
「ずっと、触ってみたかったんです」――そう囁く声と、ぐちゅぐちゅ濡れる音……って俺、なんで後輩に襲われてるんだ――!?カフェ勤務の秋政は、新しくバイトで入った大学生・優の教育係に任命される。
勤務態度も良好で、懐いてくれる初めての後輩。
だがある日、飲みに行った勢いでなぜか一緒にヘルスに行くことに!実は女性が苦手で戸惑う秋政に、優は目隠しプレイを提案。
やがて、やってきた「相手」に誘導されるまま押し倒され、いやらしく舌を絡められ、感じてしまう……だが、実はその正体は信頼していた優だった――!?
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