深夜バスは私を乱す密室?眠れぬ夜、隣のアイツに…(単話)
「本当はやらしいくせに…」相席の優しい人が豹変!?夜行バスで強引に迫られて…大胆な責めで淫らな喘ぎが我慢できない…――就活で初めて乗る夜行バスに不安でいっぱいの私。
相席の男性は紳士な人で良かったけど、全然寝付けなくてぐったり…そんな時、隣の彼から「眠れる方法がある」と目を閉じるよう促され――その瞬間に不意のキス!?体を隈なく弄られ、ナカまでトロトロにされて、もう頭が真っ白…――次の日、気持ちを切り替えて面接に向かうと、面接官に見覚えが?まさか…昨日のアイツ!?
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