朝まで密着、裸でとろける車中泊(単話)
「もっと暖めさせろよ」狭い車内で求められ、抵抗するはずが受け入れてしまった夜。
押し付けられた熱い舌と指で濡らされて…!!エリート営業マンである同期のドライバー役として急遽営業先へ同行したある日の事、トラブルで動かなくなった車のなかで2人は一夜を共にする。
いつもはイジワルな彼の優しいキスと愛撫。
つかの間の関係に思われたが、この夜がきっかけで2人はコンビを組む事になってしまう。
距離が近付くほど彼の優しさを感じ戸惑う瞬間は増えていく。
気まぐれの優しさを咎めると出張先の旅館で組み敷かれ――
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