警備員、ただしサディスティック。【フルカラー】(単話)
「一番気持ちイイところ舐めてあげる」深夜のオフィス…机の上で脚を開かれ、奥まで覗かれて…恥ずかしいのにカラダはトロトロに反応しちゃう…!――会社の先輩と密かに社内恋愛中のさつき。
ところが、終業後の社内でHしているところを、警備員さんに見られちゃった!しかもその警備員さんは、高校時代の(苦手な)同級生・南野くんだった。
この日からさつきは、南野くんの言いなり。
会社でこんなHなコトをさせられてるなんて…他の人には絶対に言えない…!
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