年下カレシは期限付き。(単話)
「俺に溺れてみませんか?」全身くまなく愛撫され、奥までトロトロに溶かされて…恋人代わりでこんなコトまでするの…!?――彼氏だと思っていた人に、別の女との結婚を告げられたゆみなは、その時初めて自分がセフレ扱いだったことを知る。
その場では言い返せず、後日行きつけのカフェで親友に泣き言を吐いていると…「見返してやりましょう!」カフェ店員の青柳が話に割り込んできた!結婚式で見返す為に、青柳が結婚式までの間だけ恋人代わりになると言う。
人懐っこくもエッチは強引な彼に、次第にココロもカラダも翻弄されていき…。
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