ここは淫らな防音室?喘げ、喘げ、もっと喘げ!(単話)
「俺に喘ぎ声を聞かせてみろ」憧れの先生と淫らなレッスン…防音室では、いくらイカされ続けても、喘ぎが漏れることはない…――歌手を目指して音大に通う文菜は練習の毎日。
そんなある時、憧れの指揮者・西園寺薫が音大の講師となり、文菜は歌を披露することに。
声質は良いが、声が伸びないと指摘され、レッスンのため隣の防音室へ…すると突然、後ろから抱き寄せられて…。
「君の歌は色気がない」と、性感帯を隈なく愛撫され、溢れる喘ぎを我慢できない…。
これ以上聞かれたくないのに…私の淫らな声を露わにしないで…
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