「ここは狂った海の檻」(単話)
「性処理道具として役立ててもらえるんだからありがたく思え」シゴかれながら挿れられて、知らなかった快楽を強制的に教え込まれる――潜水艦乗員の実習を受ける蒼央。
だが、夜の艦内に響くうめき声が気になって見に行くと、そこで繰り広げられていたのは、乗員同士の乱交。
そしてそれを指示していたのは、尊敬する上官・深名だった…。
「快感に狂う人間はいつ見ても面白い」とサディスティックに笑い、蒼央を性のハケ口にする深名。
だがその表情はどこか翳っていて――?
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