もちろんイかせる、セックスシッターの完璧なお仕事。(単話)
「焦らされた分、いっぱいご奉仕してあげる」舌と指で同時に弄られて激しくイっちゃう…こんな過激なご奉仕、聞いてない…!社畜のあかりは、忙しくて愛犬モカのお世話もままならない日々。
そこで、ネットで見かけたシッター広告に申し込んでみると、やってきたのは年下イケメンのヒロ君。
モカの世話から掃除まで完璧にこなす彼に、「また頼もう」と大満足!…のはずが、「まだ最後のお世話が残ってる」とベッドに運ばれちゃって―― 「シたくなったらいつでも呼んで?」ヒロ君の正体は、なんとセックスシッターだった…!?
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