私はその瞳にオカサレル(単話)
「煽ったお前が悪い」深夜二人きりのオフィスで、ドSに豹変する同僚。
イジワルな目で見つめられると、ゾクゾクと感じてしまい…!?営業部に所属するものの、成績の伸びないつぐみ。
対照的に超優秀な鈴木くんに、ある晩ついイヤミを言ってしまう…。
「コツは目で伝えることだよ」と間近で目を覗き込んでくる鈴木くん。
恥ずかしすぎてやめるようにお願いするけど、ドSスイッチの入った鈴木くんは、私を黙らせるように唇を重ねてきて…!?パンツがぐしょぐしょになるほど指でかき回されて…こんなに感じてる顔、見ないで…!
更新中です。しばらくお待ちください。