小さい胸は感度がイイ?(単話)
「もっと可愛い声、聞かせてください」コンプレックスの小さい胸を優しく舐められ、カラダ中トロトロに感じるなんて…――主任として周りから慕われている綾乃。
でも実は、昇進のストレスから貧乳になり悩んでいた。
下着を買い直すのも惨めでサイズの合わないまま着けていたが、ある日それを後輩の古賀に知られてしまい…。
情けなくて、必死に取り繕う綾乃を優しく慰めてくれる古賀。
「むしろ今の島崎さん可愛いです」と甘くキスされて…。
恥ずかしいのに、大きい手に包まれて熱い舌で転がされると、なんでこんなに感じちゃうの…。
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