成瀬晃と一回ヤれたら俺はもう死んでもいい(単話)
これで、俺の恋は終わる――幼馴染をガムテープで拘束し、無理矢理勃たせて跨って…ずっとずっと、挿れてほしかったんだ…。
ネクラで冴えないほたるは、カースト最上位の幼馴染の晃にずっと片思いしていた。
しかし、告白できないまま高校卒業を迎えてしまう。
もう二度と会わないだろうと思っていた矢先、晃の引越を手伝うことに。
思わぬ接近に喜ぶほたる。
だが、ほたるにとって忘れられないある「事件」の話をきっかけに、晃への思いが暴走してしまう…。
俺のナカに…晃のを挿れるんだ。
そうしたら俺は、死んだっていい――…
更新中です。しばらくお待ちください。