獣人専門デリヘル?俺の子を…孕め。(単話)
「身ごもるまで注いでやる」獣人の長い舌で嬲られ、大きな性器でとろとろに開かれ…感じすぎて、孕んじゃう…っ獣人と人間の共存が始まって100年。
獣人は極めて高い性欲を持っており、丈夫な’人間の男’で性処理をする風俗店が蔓延していた。
そんな店で働く、崖っぷちのデリヘル・千里。
最後のチャンスに訪れた相手は…高校時代に親友だった獣人で…!?再会を懐かしむ間もなく、親友は牙を剥き出しにし、「何人の男に種付けされた?」と迫ってくる。
獰猛なのに、どこか優しい愛撫。
ただのデリヘル相手に、どうして…っ
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