は?お前、黒ギャルのくせに処女なの?(単話)
「塞いどいてやるよ」あえぎ声の漏れる口を、トロけるようなキスで塞がれながら、敏感なトコロを熱い指先でかきまわされていく…。
――水泳部で日焼けした肌を勘違いされ、クラスメイトに「黒ギャル」認定されちゃった私。
唯一優しくしてくれるのはクラス委員の伊勢谷くんだった。
その優しさに密かにトキめいていた私だったけど…、なんと伊勢谷くんの本性は、超イジワルなドS王子!そんな彼に、私が処女なのがバレちゃったから大変!!廊下と壁一枚で隔たれた密室で、彼の舌先が日焼け跡をなぞっていき…。
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