ごめん…ただの添い寝じゃ、終われない。(単話)
「我慢しないで、声聞かせて?」ちゅぷちゅぷとナカを掻き回され、果てるまで擦られて…添い寝屋さんとの濃密な一夜が始まる…!上京して不眠症気味の私は、ある日思いきって「添い寝屋さん」を注文。
もちろん指名した相手は女の人。
のはずが…やって来たのは年下男子の勇人くんだった!戸惑う私だったけど、無邪気な笑顔にほだされて、すぐに打ち解けていく。
でもやっぱり添い寝は恥ずかしい…!と拒むけど、「目の下のクマずっと心配だったんだ」と見つめられ、抱きしめられて…「ごめん、離したくない」と濃厚にキスされて…!?
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