アラフォー上司が本気で抱いたら。?何度イっても許してくれない!?(単話)
「悪いおっさんに捕まるとどうなるか…教えてやる」太く長い指で繰り返される愛撫。
敏感な体はすぐグショグショにとろけて…――私が憧れているのは、課で唯一の独身男性、いつも気怠げなアラフォー課長。
ある日の飲み会後、勇気を出し課長を誘ってみたけど、いつもどおり子ども扱いで一蹴されてしまう。
悔しくなった私が『女として見てください』と精一杯想いを伝えると課長の表情は一変して…逃げられないよう組み敷かれ、舌を絡ませる濃厚なキス。
見上げた課長の瞳は獣みたく濡れていて…その夜私は、初めて課長の本性に抱かれた。
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