巨人族の花嫁(単話)
「まるで果実のようだ…」巨人の大きな手ですっぽり包まれるアソコ…こんな体格差で最後までしたら、俺死んじゃう…!?男子校生の晃一は、ある日自慰の最中に異世界へ召喚されてしまう。
そこはなんと、自分よりも遥かに大きな種族が住まう巨人の国。
さらに目の前に現れた第一王子のカイウスは、晃一を熱っぽく見つめ「我が花嫁となり、私の子を産んでほしい」とプロポーズしてきて…。
現代では180cmのバスケ部だったのに、この世界では華奢で儚い花嫁扱い。
俺、小人じゃないんですけど…!?
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