お義父さんとはしないコト?大人の技に溺れる同居生活(単話)
「すごい音…婚約者に聞こえるよ」憧れていたおじさんが男の顔で掻き乱す…ダメ…だけど痺れるような快感から逃れられない…!立ち退きにより住む家を失った私に救いの手を差し伸べてくれたのは幼馴染の寛太と、そのお父さんであり初恋の人・秋さん。
寛太が出世のために契約結婚を申し込んできて…つまり、秋さんがお義父さんに…?こうして始まった3人の同居生活。
ところが、ある夜酔った秋さんが突然豹変…「他の男のものになるなら全部オレがもらう」敏感な箇所を探りあてる大人の愛撫にトロトロ溢れ…Hな音が寛太に聞こえちゃう…
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