33歳パパ、発情期の息子に交尾を迫られています!?(単話)
「ムリムリ入るわけないだろ!そんなデカイのっ」貪るように熱烈な愛撫…カラダもアソコも巨大な息子に、種付けされるっ――平凡リーマン・静は、数年前、獣人の子どもを拾った。
獣人って金持ちになるって言うよな…なんて下心で育て始めたけど、懐いてくる息子が可愛く、次第に離れがたくなっていた。
しかし息子ももうすぐ発情期。
都会に出てツガイを見つけるべきだ…と別れを告げることに。
すると息子は、「俺を捨てるのか」と怒りを露わにし、「今すぐ交尾して、離れられなくしてやる」と迫ってきて!?もしかして…発情期!?
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