イくまで俺が尽くしてやるよ?私を蕩かす、若旦那の熱い舌先…(単話)
「お前が俺に尽くされて、どんな顔するか見たくなった」若旦那の淫らな舌遣いが、段々と私のナカを熱く掻き乱して…――旅館で働くひよりは生粋の尽くし体質。
厳格な若旦那:一真には説教され、他の社員には仕事を押しつけられっ放し…。
たまには私も尽くされたい!…だがそんな叫びを聞かれた日から、なぜか一真に甲斐甲斐しく尽くされ出して…!?しかも彼の「尽くし」は、ひよりの敏感なトコロにまで及んでゆき…その舌で弄られる度、奥までトロトロにされ、快感で満たされていく…。
尽くされるって、こんなに気持ちイイ事なの…!?
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