「幼馴染はもうやめた。」マッサージの指がナカまで深く…(単話)
「欲しがったのはお前だろ」ただのマッサージのはずなのに、再会した幼馴染に、ほぐれたソコをかき回され…何度もとろける程…--10年ぶりに再会した幼馴染のマッサージ。
昔と変わらない労わるような優しい手つきに安心した私。
身を委ねていると、やがて際どい箇所を指が這うようになっていることに気づく。
敏感な箇所に繰り返し触れられる度、甘い声が漏れてしまう。
抵抗したけど強引に唇を奪われ、蜜が溢れるナカをしつこく擦りあげられて…。
ただの幼馴染だったはずなのに、『男』の顔で迫る彼に、私は……
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