偏愛教師と徹夜セックス〜優しい担任は家ではドSな旦那様〜(単話)
「罰が欲しくてわざと遅刻した?」先生の熱い舌先は容赦なく私の秘所を溶かし…何度もイッてるのに、許してくれず…ーー担任の雪斗さんは、クラスの女子達から天使扱いされている優しい先生。
でも、だったらなんで…私にだけーー。
家に着くなり、先生は’ただいまのキス’を私に命じ、「ルールだからね。
無視は許されない」と舌を絡めてきて…。
長い指先で敏感な所を弄られつづけ、腰が震え立てなくなってしまった私。
けど、先生は意地悪な腰使いで私のナカをかき乱す。
ドSな先生は、朝が来るまで私を抱き尽くして…
更新中です。しばらくお待ちください。