終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。(単話)
「声、我慢しないとダメだろ?」カプセルホテルに上司と火照るカラダを密着させ、敏感な所擦れ合うたび声が溢れちゃう…。
会社の飲み会で、上司の羽田野と口論になり酔い潰れてしまったみのり。
終電を逃した2人は近場のカプセルホテルに泊まることに。
ところが間違えて別の客に部屋を占領されてしまいどうしよう…。
するとそこに現れた羽田野に「俺の部屋に来る…?」と提案されて…!?密着した空間で見せる異性の顔に、触れられるたび鼓動が高鳴り気持ちイイの止まらなくて…犬猿の仲の上司にイカされちゃうなんてっ!
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