森のくまさん、冬眠中に乳首を愛でられました。
「…オレ、ノワと交尾したい」―森で暮らすクマさんは数年前、子犬を拾った。
大事に育てて、子犬はすくすくと素直で優しく成長!しかし、クマさんにはある悩みが…。
それは、もうすぐ冬眠の時期だというのに、子犬が乳離れしてくれないこと!こんな甘えん坊で大丈夫だろうか…?不安なまま、どうにか冬ごもりを始めて早数カ月、じんじんと痺れるような快感で目覚めると…目の前には大きな成犬が!?「ずっと待ってたんだよ」と乳首を舐められて…って、この子まさかあの子犬!? ※この作品は過去、電子書籍「森のくまさん、冬眠中に乳首を愛でられました。
1〜6巻」に掲載されました。
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