俺に注がれるなんてありがたく思えよ?〜暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる
「私は君を前から知っている」一つ目の世界での出来事を忘れ、品行方正な「東条先生」として希々花に接する天使・亜枢真。
だが自身の希々花に対する欲望に葛藤し、学園を去ろうと決意する。
その一方で、七海に導かれるまま、淫らな快楽に溺れていく希々花。
そんな彼女もまた、「東条先生に抱かれたい」と願う自分の気持ちがわからず苦悩していた。
そんな中、このニつ目の世界も消滅の危機に瀕していることを察知したメロの行動によって、ついにふたたび交わう亜枢真と希々花。
本能のまま求め合う2人の行方は!? ※この作品は過去、電子書籍「俺に注がれるなんてありがたく思えよ?〜暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる19〜24巻」に掲載されました。
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