それではみなさん。
秋さん家へ初めてのお泊まりに行く事になった北斗。
しかも二泊も! 当然カラダを繋ごうとする北斗に対し、年の差を気にして前に進もうとしない秋さん。
一方、冬野先生と初デートする事になった西也は禁句の「好き」って言葉を抑えきれなくて…? それぞれ大切な何かを見つけて行動を始めた二男と四男をひたすら案ずる長兄と、勝手だとなじる三男。
足踏みするそれぞれの愛情の結末は!?(※本作品は「内田かおる」名で発売された紙の単行本を、「内田カヲル」名で電子書籍化したものであり、内容は紙の単行本と同一です)
更新中です。しばらくお待ちください。