バンフォード侯爵家の執事
バトラーとしてバンフォード侯爵家にやってきたアレックス。
そこには、10年前夢中だった一流執事であるグレアムがいた…。
「今度こそ彼を手に入れたい、その為なら何だってする!」そう思っても、どうすればいいのか分からず空回りするアレックス。
彼の想いに気付いたグレアムは、「お前に奉仕してやる義理はないんだが」と言いつつも、震える後穴を舌で解し、「顔が見たい」とねだられれば正常位で与えてやった。
いつしかアレックスは、体だけでなくグレアムの心も欲しくなり…。
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