「もっと…ちょうだい…」スイ蜜の試写会も終わり、大好きな鷹羽さんと飛行機の中で何度も愛を確かめ合う。<br />声が客室乗務員に聞こえるかもしれない、それなのに、どれだけシても満たされない。<br />それはきっと鷹羽さんへの想いが前よりもっと深くなっているから。<br />もっと奥まで貴方をちょうだい…。<br />