「俺を…置いていかないでくれ」愛しているからこそ、義孝のもとを離れようと決意した香澄。<br />義孝のことは良い思い出…そう思っていた矢先、義孝が…!? 熱い視線、温かくて広い胸、香澄を求める切なげな声…。<br />大好きな人。<br />大好きになってくれた人。<br />本当に義孝のことを忘れられるの!? 彼の熱いもので、身体が悦びに満たされる。<br />ホテル王と大人のロマンス、成就編!