【無料試し読み閲覧期間2019/4/27?2019/5/10】「桐亜の息子と二人で島行って来いや」抗争を避けるため、極道組長の父の命令で、桐亜六実とともに隠れ家へやって来た透。<br />No.2の息子とはいえ堅気の優等生・六実と意気投合する事もなく、時間を持て余すうちに「自慰代わり」との大義名分を掲げて、体を重ねるようになる。<br />ところがある日を境に、キスされて、あまつさえ挿入されそうになり…これじゃSEXとかわんねぇよ!?